美しい、グリーンのヤゴ「サーセイ」

美しい、グリーンのヤゴ「サーセイ」

10月16日

実はベイビーヤゴ3匹以前に、きらめくようなグリーンのヤゴを外のボックスからゲットしていました。

「サーセイ」を育てる

今さらながら『ゲーム・オブ・スローンズ』を見はじめており、「サーセイ」と名づけました。なぜサーセイかというと、その気高い美しさ、それに少し年齢が高そうなところからです。オスかもしれませんけど。

見つけたときはまだ小さかったのですが、この2週間くらいの間にずいぶん成長しました。水草を入れたケースに入れていたら、ときどきその間に入ってしまいどこにいるか分からないことも。天敵につかまらないよう、水草に合わせたような色にちゃんとなっているんですよね。

イトトンボのヤゴのエサはというと

イトトンボのヤゴのエサは、おおまかに分けてみると、こんな感じでしょうか。

  • 微生物(ミジンコなど)
  • ボウフラ
  • アカムシ

オタマジャクシもエサになるとの記述も見かけますが、よほどの小ささでないと難しそうです。オタマジャクシのボックスにいるヤゴを初めて見つけたときは、オタマジャクシが食べられるんじゃないかと、かなり焦りましたが、サイズ的にこのヤゴの手に負える大きさではすでにありませんでした。

また、よくメダカの水槽にヤゴがいて、いつの間にか羽化していったというような記述も見かけます。このような場合の主なエサはメダカというよりは、ミジンコかアカムシがいたのではと思います。でも小さな稚魚なら食べるかもしれません。

もしヤゴの侵入を防ぎたいなら、網をかけておくことで親のトンボが産卵できないため、おすすめです。

ちなみに、サーセイ用に取っておいたアカムシはとても綺麗な赤色で、元気がよく、エサにするのがかわいそうになりました。それで、ボックスに戻してあげました。

そこで別のアカムシを投入したのですが、サーセイはそれになかなか気づきません。不意になにかの拍子に、いきなり胴体から食べ始めました。

通常、頭など先端から飲み込むように食べるものですが、うまく全体を食べられなかったようで、3分の2くらい残してしまいました。

ボウフラも好物のようです。ボウフラはのちに蚊になるので、人間としても食べてもらえるのは助かります。

とはいえ矛盾するようですが、わたしは庭で蚊に血を吸われているのが分かっていても、あえて払いません。かわいいヤゴたちのために、我慢です。

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