ヤゴは木の棒が好き

ヤゴは木の棒が好き

10月23日

ヤゴによっては新しいケースに入れると、ブンブンとエラを回しています。嬉しそうに見えるのは人間の勝手な目線だろうと分かっていますが…。実際のところはなぜでしょうか。

最近、外の大ボックスがグリーンウォーター過ぎて、心配になっています。でもその一方で、メダカなどが育ちやすい側面もあるとのこと。ヤゴにとっては、どちらが良いのでしょうか。

刺してある棒の存在も見えづらいくらい、緑色に濁っている水。ちなみに、終齢近いヤゴは木の棒があると、ずっとそこにいるほど気に入っているようです。

脱皮殻

外のボックスから、小さいヤゴ二匹を保護しました。昨夜見たときに、エラの無い子がいたので、もしや他のヤゴに食べられているのではと気になっていました。うち1匹は保護する際、指につかまってきて、かわいかったです。

10月24日

サーセイの写真を撮らせてもらうため、水草も何もないケースに移しました。するとサーセイは神経質そうにイライラした様子で泳ぎはじめ、それは端っこにぶつかる勢いでした。

そのため、そそくさと撮影し、もとのケースに戻しました。しかし、当然のごとく木の棒の裏側へ隠れてしまいました。申し訳なかったです。

外のボックスにいた、茶色の終齢近いヤゴを、室内のケースに移しました。名前は見た目のまま「ブラウン」にしました。ブラウンも棒が好きで、常にその裏につかまっています。

面白いことに、ブラウンがいるのか確認するため棒を回すと、そのスピードに合わせて、常に裏へ回り続けるのでした。最初はいないのかと思ったほど。とてもシャイなヤゴです。

10月26日

朝9時半ごろ、庭に出てみるとアマガエルが2匹、まるで出勤するかのように、いつものアジサイへ向かっているのを見ました。

出勤後(アジサイの葉の上にて)

ヤゴを撮影していると、ピントを合わせるレンズの音に反応してこちらを向くことがあります。ヤゴも音が聞こえるらしい?

本によると、ヤゴは羽化が近いと棒などにつかまって、水面近くに寄っていくそうです。サーセイを見たら、昼間よりさらに深いところにいたため、まだかな?と思いました。

その反面、ボウフラも最近はすぐに食いつかなくなったし、もう一日半くらいは食べていません。食べなくなるのも、羽化前の前兆です。

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